How to Bake & Eat
餃子の焼き方・食べ方

美味しい焼き方
How to Bake

用意するもの:
フライパン、油、熱湯、フライ返し

沸かしたお湯と油を用意します。
冷たいフライパンに、餃子を冷凍のまま並べます。
数が少ない場合は小さいフライパンを使ってください。

※目安は26cmのフライパンで16個(2人前)程。
※餃子同士がくっついている場合は一つずつ離してから並べてください。
※焦げ付きやすいフライパンを使用する場合は、油をひいてから餃子を並べてください。

餃子が四分目程度浸かる位の熱湯を入れ、上から餃子が八分目程度浸かる位の油を注ぎ入れます。
フタをして、強火で7~8分程蒸し焼きにします。

※焼き時間は目安です。火力によって変わります。

お湯が蒸発して油が透明になります。
底をはがします。

※側面までこんがりと焼きたい場合は、お好みで油を足してください。

中火にしてきつね色になるまで焦げ目をつけたら出来上がり!
お皿に盛る際は火を止めてからフライ返しでひっくり返して盛ってください。

上手に焼くための

point
  • 冷凍生餃子はお買い上げ後、なるべく早く冷凍庫に入れてください。
  • 少量を焼く場合は、小さいフライパンを使用してください。
    (餃子の間に隙間がありすぎると油が大きく跳ねます。)
  • フライパンはテフロン加工等のなるべく新しいものを使用してください。
  • 電磁調理器(IH)で調理される場合は火力が弱く焦げ目が付きにくい場合があります。
    その際は、「設定温度を上げる」「小さいフライパンを使用する」「全体に均等に火力が伝わるように、コンロの接触部分とフライパンの位置をずらしながら焼いていく」等の方法をお試しください。

美味しい食べ方
How to Eat

  • 焼き餃子はしょう油や酢やラー油などをつけたり、シンプルに塩コショウなどで焼き立てをお楽しみ下さい。
    また、当店自家製の南蛮を添えると、なお一層味が引き立ちます。
  • 冷めた場合は、オーブントースターで温め直していただくとカリッとした食感になり美味しくお召し上がりいただけけます。
    電子レンジの場合は、熱しすぎないよう軽く温めてください。
  • 生餃子は、焼く以外にも茹でたり、蒸したり、様々な食べ方をお楽しみいただけます。
    水餃子やスープ・鍋の具材としても美味しくお召し上がりいただけますので、お好きなアレンジで召し上がってみて下さい!

※生餃子は冷凍保存が可能ですが、風味が落ちますので
なるべくお早めにお召し上がりください。

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